7pay詐欺で埼玉県に住む中国人を逮捕

スマホ決済サービス「7pay」を利用していた広島市の男性になりすまして、およそ10万円分の電子マネーのカードをだまし取ったとして、埼玉県に住む中国人の女が逮捕された。逮捕されたのは、中国籍でさいたま市浦和区のアルバイト従業員、李淑維(25)容疑者。

警察の調べによると、李容疑者は19年7月、スマホ決済サービス「7pay」を利用していた広島市東区の49歳の男性のIDとパスワードを不正に使って、さいたま市内のコンビニエンスストアで、9万9000円分の電子マネーのカードをだまし取ったとして、詐欺などの疑いが持たれている。

男性が「7pay」の使用記録を確認した際、身に覚えがないチャージなどが見つかったことから被害届を出し、警察が男性のアクセス履歴を解析するなど捜査した結果、さいたま市内にいた容疑者を11月27日逮捕した。

調べに対して「間違いないです」と供述し、容疑を認めているという。「7pay」をめぐっては、サービス開始直後から全国的に不正アクセスによる被害が続き、東京や福岡などで中国人などが相次いで逮捕されている。警察は組織的な犯行の疑いがあるとみてIDなどの入手先について捜査を進める方針。(NHK広島)

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