無免許運転摘発逃れ3回の76歳男を逮捕

警察官から免許証の提示を求められた際、元同僚をかたって、3回にわたり無免許運転の摘発を免れていたなどとして、広島西署は11月20日、広島市中区江波南3丁目、会社員太田秀福容疑者(76)を有印私文書偽造・同行使と道交法違反(無免許運転)の疑いで逮捕した。専門家は「警察による本人確認が不十分」と指摘している。

逮捕容疑は、2017年6月11日、18年10月26日、19年7月1日の計3回、広島市内で軽トラックを無免許で運転するなどした疑いが持たれている。同署によると、いずれも当時、信号無視などの違反で警察官に免許証の提示を求められたが、元同僚の名前を名乗り免許証は携帯していないと説明。警察官はうそに気付かず、太田容疑者は交通反則告知書に元同僚の名前を書いて警察官に渡したという。後日、反則金は納付され、元同僚の違反点数が加点されたが、無免許運転は発覚しなかった。

同署によると、「免許証を携帯していない」と言う運転手に対しては通常、名前や生年月日を聞き、広島県警本部に電話で照会。登録されている免許証の顔写真も含めた個人情報をやりとりして本人確認をする。元同僚と太田容疑者の年齢や風貌が似ていたことなどから気付かなかったという。

太田容疑者は9月11日に運転中、同乗者のシートベルト未着用が発覚した際も同署員に元同僚の名前をかたり、免許は不携帯と説明した。署員が県警本部への照会に加え、携帯電話の番号を聞いて詳しく調べ、うそが判明した。元同僚は自分の違反点数が増えていたことに気付いていなかった。県警は点数を訂正する。(中国)

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コメント 1件

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名無しさん  

「気づかなかった」?
んなことあるか!
いかに警察が身内に甘いかだよな。

次は、きちんと手順を踏み逮捕した西署員をいびり出すのだろう。

2019/11/22 (Fri) 11:17 | 編集 | 返信 |   

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