海田市駅長「仁義なき戦い 祈りの杜へ」任侠映画の見すぎ

JR海田市駅(広島県海田町)で、男性駅長(60)がJR宝塚線(福知山線)脱線事故の現場に整備された慰霊施設「祈りの杜」を揶揄していると受け取られるような写真を、駅事務室内に貼り出していたという。JR西日本によると、駅長は10月25~30日、「仁義なき戦い 祈りの杜へ」と書いた紙を印刷し、複数のJR西日本の社員が祈りの杜に献花に向かう様子を撮った写真に貼り付けて掲示したという。11月18日に同社に「不適切ではないか」と指摘があり、発覚した。

駅長は社内の聞き取りに対し、「他の社員にも祈りの杜に行ってもらおうと考えて、自分が行った時の写真を掲示した」と説明しているという。「仁義なき戦い」の文字については、複数の男性社員が黒いスーツ姿で立っている様子が「広島を舞台にした暴力団を描いた映画に似ていたから、深く考えずに書いた」と弁明しているという。


JR西日本の来島達夫社長は 「非常に許しがたい行為でありますし、本当に申し訳なく思います」「掲示されてすぐに止められなかったことも問題。”事故を心に刻む”ということを職場で根付かせるため、一人一人が何を実行できるか、改めて問いかけたい」と述べた。(朝日、関テレ)




JR海田駅 仁義なき戦い

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