呉海上自衛隊施設の上空でドローンを飛ばした男を書類送検

19年9月、呉市にある海上自衛隊の施設の上空で、小型無人機のドローンを許可なく飛行させたとして50歳の介護職員が書類送検された。書類送検されたのは熊野町に住む50歳の介護職員の男。警察によると、19年9月、海上自衛隊呉地方総監部の上空で、ドローンを許可なく飛行させたとして、小型無人機等飛行禁止法に違反した疑いが持たれている。

自衛隊の職員が施設内にドローンが落ちているのを発見し、警察が機体に残された記録媒体の動画を解析するなど捜査を進めた結果、この介護職員が呉地方総監部に隣接する公園でドローンを操作していたことが確認されたという。調べに対して、容疑を認め「最近ドローンを購入し、練習のために飛ばしていた。禁止された場所だと知っていた」と供述しているという。

小型無人機等飛行禁止法は、4年前に総理大臣官邸の屋上にドローンが落下した事件を受けて今年6月に新たに施行され、在日アメリカ軍や自衛隊の基地周辺などでのドローンの飛行を原則として禁止している。広島県警によると、この法律を適用して書類送検したのは全国で初めてだという。(NHK広島)




呉基地上空にドローン

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