広島市の小中高でいじめが昨年比倍増、不登校も増加

広島市の小学校から高校までの公立学校で認知されたいじめの件数が18年度、過去最多となったという。広島市教育委員会が11月13日、教育委員会議が明らかにした。

昨年度、広島市の小学校から高校までの公立学校で認知されたいじめの件数は、合わせて4459件にのぼった。これは、前の年度に認知された2087件の2倍以上に当たり、過去最多だという。 広島市教育委員会は、「昨年度から軽微ないじめでも積極的に認知するようにしたことが影響している」とみている。

昨年度、公立の小中学校で認知された暴力行為も前の年度の2倍以上に増えていて、委員からはいじめと暴力行為の関連について質問があった。「たたいたとか蹴ったとなると、いじめとしての認知もあるし、生徒間暴力としても認知、計上されるので、その影響も暴力行為が増えている理由にある。」(広島市教委 いじめ対策推進担当 横山善規課長)

このほか、昨年度の小学校から高校までの不登校の児童・生徒数は、合わせて1417人で、前の年度より228人増えている。(RCC)

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