案里氏をバンザイ応援した岸田政調会長が説明責任を求める

自民党の岸田文雄政調会長(広島1区)は11月11日の記者会見で、公選法違反などの疑惑が報じられた同党の河井克行前法相(広島3区)と妻の案里氏(参院広島)に対し、説明責任を果たすよう求めた。

河井夫妻を巡る一連の疑惑について問われ、岸田氏は「報道を通じて承知している」とした上で「政治家にとって信頼というものは大変重要」と強調。「それぞれ自らが説明責任を果たし、答えていくのが大事ではないか。そうした説明努力を注視していきたい」と述べた。

克行氏は、法相を辞任した10月31日に「説明責任を果たす」などと記者団に述べた。案里氏も同様のコメントを事務所を通じて出した。

夫妻はその後、国会など公の場に姿を見せていない。先週の参院予算委員会では安倍晋三首相(山口4区)も「当然、説明責任を果たしていくことが求められる」と答弁した。

公選法違反の疑いで案里氏に対する告発状を広島地検に郵送した東京都内の男性は11月11日、「法的な責任をとるべきではないか」と話した。(中国)




岸田政調会長 河井案里

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