河井克行前法相の「あおり運転指示」

河井克行前法相の「あおり運転指示」の内容が、引き続き週刊文春で報じられた。克行氏には以前からパワハラ話が絶えなかったが、運転手には何度も被害が及んでいた。運転中に後部座席から蹴られる、「120キロ以上で走れ」と危険な運転を強要される、などの証言を複数の元運転手から得ているという。


「河井氏は予定を詰め込むのが好きで、大臣になってからはさらに激しくなった。地元に毎週帰ってきては、呼ばれてもいないイベントにSPを連れて行きたがる。所轄の警察は、事前に現地に入るなど負担が大きいのに、わずか5分程の滞在を繰り返し、直前の予定変更もしばしば。警察も頭を抱えていましたから大臣辞任でホッとしたかもしれません」(事務所関係者)


今年の一時期、運転手を務めていた人物が改めて語る。「高速道路で、100キロ以上出ているのに『車間距離を4メートルにしなさいよ』と指示されました。とりあえず『はい』と答えたら、今度は『その返事は何なの!』と怒鳴られ、何度も返事をさせられた。燃費にもうるさい。時々、克行氏は助手席に座るのですが、下り坂で突然シフトレバーをニュートラルに入れて『これでいけるでしょ』と言われました。運転中に突然そんなことをされて本当に驚きました。ナビを見るのは禁止。克行氏なりのルートがあって、それを違うと『なんで曲がらなかったの!』と怒鳴られるんです」

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