広大大学院生が「紀要」論文盗用で停学2カ月

11月6日、広島大学は大学院教育学研究科博士課程後期の学生に論文の盗用があったとして、停学2カ月の懲戒処分にしたと発表した。同大によると、この学生は、所属する講座が年1回刊行する「紀要」に2017年、18年の2回にわたって論文を投稿。執筆の際に別の文献からの引用を明示しなかったり、引用に当たって参考文献を記さなかったりした。

同大は2論文の計67カ所で盗用があったと認定した。紀要はインターネット上などで公開しており、同大はこの2論文を削除した。昨年7月に盗用を指摘する匿名の情報提供があり、同大が調査していた。学生は事実関係を認め、「盗用についての認識が甘かった」などと話しているという。(中国)

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