河井案里氏が公選法違反容疑で刑事告発される

河井前法務大臣の妻で、先の参議院選挙で初当選した自民党の河井案里議員の事務所が、運動員に法律の規定を上回る報酬を支払っていたと報じられた問題で、都内の男性が11月6日までに公職選挙法違反の疑いで案里氏の告発状を広島地方検察庁に送ったという。

自民党の河井案里参議院議員は今年7月の参議院選挙で、事務所がウグイス嬢13人に法律の上限の2倍の日当3万円の報酬を支払っていたなどと報じられ、10月31日、夫の河井克行前法務大臣は法務行政への信頼が損なわれてはならないとして辞任した。

この問題について都内の男性が11月6日までに、公職選挙法違反の買収の疑いで案里氏の告発状を広島地方検察庁に送った。告発状では「夫の河井前大臣の関与や共謀の有無などについても捜査を尽くすよう強く要望する」などと主張していて、検察は今後、告発状を受理するかどうか検討するものとみられる。

案里氏は「事務所運営や事務は、法令順守の方針のもと、信頼できるスタッフにお願いしていた。報道には大変驚いているが、内容をよく確認し、事実関係の把握に努めたうえで、説明責任を果たしていきたい」としている。(NHK広島)

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