大竹小学校の女性教師が苦手な給食を時間内に食べ終えない児童を廊下で食べさせる

大竹市の公立小学校で、担任教諭が給食の際、苦手なメニューがあって時間内に食べ終えられなかった児童を、机ごと廊下に出して食べさせる指導を行っていたことがわかり、市教育委員会は「不適切だった」として、改善を求めている。

教育委員会によると、大竹市立大竹小学校では、小学1年の担任の女性教諭が給食の際、苦手なメニューがあって時間内に食べ終えられなかった児童を、机ごと廊下に出して食べさせていた。こうした指導は、クラスの3人の児童に対し、今年7月に、それぞれ日を変えて続けられ、女性教諭は「食育として、苦手な食材を一口だけでも食べてもらおうと行った」と話しているという。

問題が確認されたあと、学校側は教諭を注意したが、外部からの指摘があるまで教育委員会への報告や、保護者に対する説明を行っていなかった。

大竹市教育委員会の真鍋和聰総務学事課長は「不適切な指導だと受け止めている。子どもに無理のない範囲で、適切な食育ができるよう改善を求める」と話している。

大竹小学校の野崎光弘校長は「1人1人の児童に合わせた指導ができるよう、保護者と連携しながら対応を改めていきたい」と話している。(NHK広島)

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