広島の学校でのいじめによる長期欠席が増加

18年度、広島県内の学校で確認されたいじめは、7400件を超えて、前の年度の1.7倍に増え過去最多になったことが、文部科学省の調査で分かった。文部科学省は、全国の教育委員会などを通して確認されたいじめの件数などを毎年、調べている。それによると、県内の国公立と私立の小・中学校と高校、それに、特別支援学校で確認されたいじめは、昨年度、あわせて7435件で、前の年度の1.7倍に増え過去最多になった。

内訳は、小学校は5127件、中学校は1875件、高校は410件、特別支援学校は23件で、いずれも前の年度の1.4倍から1.7倍に増えている。また、件数を児童・生徒1000人あたりでみると、県内は24.3件で、全国平均の40.9件を下回っている。

一方、昨年度、県内の国公立と私立の小・中学校を30日以上欠席した子どもは5622人で、同じ方法で調査を始めた平成10年度以降、最も多くなった。このうち、およそ6割にあたる3512人が病気などを除く理由で欠席したいわゆる「不登校」だった。(NHK広島)

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