福山市の「正満寺」が火災で全焼

10月23日夜、福山市の寺で火事があり、敷地内にある本堂と住宅などが全焼した。23日午後9時すぎ、福山市芦田町の「正満寺」から火が出ているのを近くの住民が見つけ、消防に通報が相次いだ。消防車など10台が出て消火にあたり、火はおよそ1時間後にほぼ消し止められたが、寺の本堂と敷地内にある住宅などあわせて3棟が全焼した。

警察によると、住宅には元住職の89歳の男性と妻のあわせて2人が暮らしているが、元住職は救助され、妻は外出していたため、けが人はいなかった。近くに住む30代の女性は、「屋根の3メートルほど上まで炎が上がっているのが見えました。近くから『逃げて』という声も聞こえてきて、怖かったです」と話していた。

現場はJR福塩線の新市駅から3キロあまり離れた住宅などが点在する地域で、警察と消防が火事の原因を詳しく調べている。(NH広島)



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