広島の就職世代が過去5年間で1万1000人の転出超過

10月17日、広島市とその周辺にある企業が、来年春の採用に向けて合同の就職面接会を東京で開いたという。参加した企業は、広島市とまわりの23の市、町で構成する広島広域都市圏にある企業17社。募集する人材は来年春の採用で、対象は大学4年生やおおむね3年以内の既卒者。売り手市場で人材の奪い合いの様相となっているなか、採用担当者らは会社の魅力をていねいに説明していたという。

この試みには、広島市とその周辺をひとつのエリアととらえ、エリア人口の減少を抑制したいという狙いがあるという。実は広島広域都市圏内の就職世代の転出超過数は18年が2795人。過去5年で1万1000人あまりが外に出て行っているという。人材確保に苦しむ中小企業を後押しするこの取り組みは、東京で初めての開催で、10月下旬には大阪でも予定されている。(RCC)

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