北広島町の高岳で高齢の登山者が行方不明

北広島町の山へ出かけた高齢の男性が行方不明になっているという。行方不明となっているのは広島市の78歳の男性。警察と消防によると、男性は9月25日に北広島町西八幡原の高岳に1人で入山したとみられていて、午後3時ごろ親族に「道に迷った」と連絡があり、それ以降行方がわからなくなっているという。

男性は普段から登山を行っていたということで、登山目的で高岳に入山したものとみられている。現場は島根との県境付近に位置する標高およそ1000メートルの山で、登山道入り口近くの駐車場では男性の車も見つかっている。警察と消防は、島根県警と連携しながら男性の捜索を行っている。(TSS)




北広島町 高岳


43時間後に救出

北広島町の山に入り、9月25日から行方不明になっていた高齢の男性が、27日午前、捜索隊によって無事、発見された。「道に迷ったようだ」との電話からおよそ43時間後の救出劇だった。27日朝の捜索活動は、警察や消防、山岳ボランティアなど50人態勢で行われた。

男性(76)は25日、北広島町西八幡原の高岳に1人で登っていたが、この日の午後3時半頃、「道に迷ったようだ」と知人に電話したのを最後に行方がわからなくなっていた。27日朝の捜索開始からおよそ1時間半、捜索に加わったボランティアが高岳の南にある聖山の赤川谷で男性を発見した。男性にケガはなく、やや衰弱していたものの意識ははっきりしていて会話もできたという。

男性は、「道に迷ってウロウロしていた」「今日は、どう動こうか考えて横になって休んでいた」と話していて、警察は男性の回復を待って遭難の経緯や状況を調べることにしている。(TSS)



高岳遭難

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