「しまなみ街道サイクリングロード」に大量の画びょうがばら撒かれ自転車36台がパンク

9月19日、愛媛県今治市と広島県尾道市を結び、サイクリストに人気の「しまなみ海道サイクリングロード」で、多数の画びょうが見つかり、約30台の自転車がパンクしたという。愛媛県東予地方局が発表した。けが人はいないという。

同局によると、画びょうが見つかったのは、来島海峡大橋、伯方・大島大橋、大三島橋(いずれも今治市)のたもとの自転車・歩行者道路。9月18日午後から地元の自転車販売店などに、「自転車がパンクした」との情報が相次いで寄せられた。県が確認したところ、19日時点で100個以上の画びょうがばらまかれ、パンクした自転車は31台に上る。

画びょうには粘着剤のようなものが付着しており、針が上向きに固定されていたものもあったという。同局は悪質ないたずらとみて今治署と伯方署に連絡。同局も見回りを強化するという。(朝日)


尾道側にも画びょう

尾道市生口島の「しまなみ海道サイクリングロード」で、大量の画びょうがばら撒かれているのが見つかった。画びょうは愛媛県今治市側のサイクリングロードでも見つかっていて、広島・愛媛両県が注意を呼びかけている。現場は、しまなみ海道サイクリングロードとなっている、生口橋アプローチ道路。

広島県によると、9月20日午前10時ごろ、本四高速の職員がおよそ20個の画びょうを発見した。画びょうは9月19日、愛媛県今治市側にある来島海峡大橋や伯方・大島大橋などでも大量に見つかっていた。

愛媛県によると、9月18日午後以降、「画びょうに粘着剤のようなものが塗られていた」という情報が周辺のレンタサイクル施設などに寄せられたほか、これまでに自転車36台がパンクする被害が確認されているという。

広島・愛媛両県がSNSなどを通じてサイクリストに注意を呼びかけているほか、警察が道路交通法違反の疑いを視野に捜査している。(RCC)



しまなみ街道 画鋲

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