「広島県民 婚活大辞典」不妊の原因の半数は男性側?

広島県が、妊娠や出産を望む人に早期の不妊検査や治療を促すためのサイトを新たに設け、情報を広く発信する取り組みを始めたという。広島県によると、去年、県内の既婚者を対象にアンケート調査をしたところ、不妊について夫の当事者意識が低いことや不妊検査や治療についての情報が不足していることなどが分かったという。

これを受けて、広島県は妊娠や出産を望む人に早期の不妊検査や治療を促そうと「広島県民 婚活大辞典」と題したサイトを新たに設け、情報を広く発信する取り組みを始めた。

サイトでは、不妊検査についての疑問や助成制度の利用方法などについて県が答えるかたちになっていて、広島県で不妊検査を共に受けた夫婦は最大5万円の助成金が受け取れることなども記されている。

また、今後「夫が不妊検査に行ったきっかけ」というテーマで体験談をイラストを交えて紹介し、夫婦ともに早期に検査を受け、適切な治療が受けられるよう呼びかけることにしている。(NHK広島)


不妊の原因の半数は男性側?

広島県が作製(発注)したといわれる「広島県民 婚活大辞典」が、大辞典みたいに参考になるものかどうか分からないが、サイトの内容に少し疑問を感じる部分があった。それは「Q&A」のページで、円グラフの見出しに「不妊の原因の半数は男性側にあります」(WHO1996年のデータ 7273カップルの不妊原因より)という記載。



広島県民 婚活大辞典


この円グラフによれば、男性のみ24% + 男女両方24% = 48%

つまり、不妊の原因は、半数が男性にある、という説明。

であるならば、女性のみ41% + 男女両方24% = 65%

これだと、不妊の原因は、3分の2が女性にある、となる。

つまり、ひと言で不妊の原因はどちらにあるのかといえば、女性側にあると思うが、なぜ広島県では不妊の原因は男性側にあると説明しているのだろうか。どういう意図があるのだろうか。計算式がおかしいのだろうか。そもそも、こういう考え方をしてはいけないんだろうか。

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名無しさん  

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広島市職員盗撮

2019/09/12 (Thu) 03:21 | 編集 | 返信 |   

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