9月10日から「自殺予防週間」多重債務に苦しむ相談が増加

9月10日から始まった「自殺予防週間」にあわせ、広島市では弁護士や臨床心理士が日常のさまざまな悩みを抱える人の相談に応じる無料相談会が開かれた。国は、毎年9月10日から16日を「自殺予防週間」と定めていて、各地で啓発活動などが行われている。

これにあわせて、JR広島駅南口の地下広場では、広島弁護士会が日常のさまざまな悩みを抱える人の相談に応じる無料相談会を開いていて、専用のブースで弁護士や臨床心理士などおよそ20人が応対している。

窓口には「借金の返済に行き詰まり、どうしていいかわからない」とか「親の遺産の相続をめぐる親族間のトラブルで、精神的に追い込まれている」などといった相談が次々と寄せられた。

広島弁護士会の今井光会長は「最近は、多重債務などの相談が多いです。借金を苦に自殺に至るケースも多いので、楽な気持ちで専門家の相談を受けてほしいです」と話した。(NHK広島)

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