広島メイドカフェ火災死亡事件で遺族と運営会社・所有者らが和解

広島市の雑居ビルで2015年、メイドカフェの客ら3人が死亡した火災で、死亡した男性客=当時(36)=の遺族がカフェ運営会社やビル所有者に計約8300万円の損害賠償を求めた訴訟は8月26日までに、広島地裁で和解が成立したという。遺族側の代理人弁護士によると、運営会社が和解金を支払うなどの内容だという。和解は8月23日付で、金額は非公表。

訴状によると、男性は客としてビル2階のメイドカフェを訪れ、火災に巻き込まれた。遺族側は部屋の壁に可燃性の高い合板が使われ、排煙窓が設置されていなかったことから、室内に煙が充満したと指摘。通路も狭く、避難経路が確保されていなかったため逃げ遅れたと訴えていた。(時事)


運営会社が解決金4000万円、ビル所有者が見舞い金100万円支払い

この裁判で、メイドカフェの運営会社が解決金として4000万円を、ビルの所有者が見舞い金として100万円を遺族に支払うことなどが盛り込まれた。この火事では、1階の飲食店の元店長がビルのごみ置き場付近でゴキブリを駆除しようとアルコールスプレーをまいてガスバーナーを使用したとして重過失致死傷などの罪で在宅で起訴され、これまでの裁判で無罪を主張している。(NHK広島)



メイドカフェ跡地 (注)現在はコインパーキングになってるが、この近くに共政会の親分の不動産がある。
広島市中区流川町 メイドカフェ跡地
 
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