広島県警石田本部長が離任、広島中央署多額窃盗未解決事件は新本部長に引き継ぎ

8月20日に離任する広島県警察本部の石田勝彦本部長が19日に記者会見し、一昨年、広島中央警察署で現金8572万円が盗まれた事件が未解決になっていることについて「未解決なのは心残りで遺憾に思っている」と述べた。石田本部長は去年1月から広島県警察本部の本部長を務め、20日付けで警察庁長官官房付に就任する。

離任を前に19日に記者会見し、「社会的に大きな関心を集めた事案が色々あったと思うが、中でも去年7月の豪雨災害で長期にわたる捜索を継続したことなど、災害対応が大きな仕事だった」と振り返った。

その上で、一昨年、広島中央警察署で事件の証拠品として署内の金庫に保管された現金8572万円が盗まれた事件がいまだ解決していないことについて「就任時に引き継ぎを受けたときから一生懸命取り組まねばならない課題だと思っていたが、未解決なのは心残りで遺憾に思っている」と述べた。

「警察の中で起きた事件で何としても解決しなければならず、新本部長にも捜査に全力を尽くすよう引き継ぎたい」と述べた。(NHK広島)



広島県警 石田本部長

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