井口クリニックの院長が詐欺罪で逮捕・起訴される

実際には行っていない診察をしたように装い、診療報酬を騙し取ったとして、広島市でクリニックを開業している52歳の医師が8月12日、広島地方検察庁に詐欺の罪で起訴された。起訴されたのは、広島市西区でクリニックを開業している医師の井口太被告(52)。

広島地方検察庁によると、井口被告は4年前の平成27年5月から7月にかけて、後期高齢者医療の被保険者20人について、実際には診療していないのにしたかのように偽った明細書を作成した。そして、この明細書を、県の国民健康保険の連合会に申請して、診療報酬、あわせて16万8000円あまりを騙し取ったとして、詐欺の罪に問われている。

検察では、7月27日に井口被告を逮捕し、裏付け捜査を進めた結果、8月16日、起訴した。井口被告は平成28年までの3年間に、自身が経営する心療内科のクリニックで仕入れた医薬品を転売して得たおよそ1億700万円の所得を隠し、およそ4400万円を脱税したとして、広島国税局から所得税法違反の疑いで広島地方検察庁に告発されていた。(NHK広島)


「井口クリニック」の院長先生が脱税容疑で告発される

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