広島女学院大の名誉教授が飲酒運転で逮捕される

広島女学院大学の75歳の名誉教授が8月15日夜、福山市の県道で酒を飲んで車を運転して対向車に衝突する事故を起こし、18歳の女性にけがをさせたとして警察に逮捕された。逮捕されたのは、広島女学院大学の名誉教授で、福山市熊野町乙の横山昭正容疑者(75)。

警察によると、横山容疑者は15日午後7時すぎ、自宅近くの県道で自分の車を運転していた際、対向車線の軽自動車に衝突し、この事故で軽自動車に乗っていた18歳の会社員の女性が、けい椎捻挫などのけがをした。目撃者の通報を受けて、現場に駆けつけた警察官が調べたところ、横山容疑者の息から基準の5倍以上のアルコールを検出したことから、酒気帯び運転と過失運転傷害の疑いで逮捕した。

横山容疑者はフランス文学を専門に、広島女学院大学で教授として教べんをとり、退任後は名誉教授を務めてきている。また、広島市の原爆資料館によると、現在、資料館の研究会の委員として原爆の絵の研究に携わってきた。

調べに対し横山容疑者は「酒を飲んで車を運転し事故を起こしたことは間違いない」と話し、容疑を認めているということで、警察が、事故当時の状況などを詳しく調べている。(NHK広島)



広島女学院大学名誉教授 横山昭正(75)

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