クリケンを労働安全衛生法違反で書類送検

8月13日、広島中央労働基準監督署は建設業クリケン(広島市西区)と同社の男性職長(37)を、労働安全衛生法と労働者派遣の両法違反の疑いで書類送検した。書類送検容疑は18年5月22日、東区のオフィスビルの新築現場で、下請け会社の社員男性(当時36)が高所で作業していた際、足場を設けるなどの適切な危険防止措置を怠った疑い。社員男性はコンクリートの床面から3.9メートルの高さのはりに固定した管に登って作業中、転落死した。労基署によると、社員男性はクリケンの下請け会社が雇っていたが、現場では男性職長が指揮命令をしていた。このため、クリケンが派遣を受けている状態にあり、同社に危険防止の責任があったと判断した。(中国)

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