元広島県警捜査4課の警察官が暴力団組員と共謀し恐喝容疑で逮捕される

30代の会社員の男性から現金を脅し取ろうとしたとして、以前、暴力団捜査を担当していた元警察官や暴力団の組長など3人が恐喝の疑いで逮捕された。恐喝の疑いで逮捕されたのは、無職で元警察官の升田義博容疑者(60)と指定暴力団共政会和田組の組長和田努容疑者(51)ら3人。

警察によると、3人は共謀して今年2月下旬ごろから3月上旬ごろの間、30代の会社員の男性に対し「人を殺すにも金さえ払えば誰にも殺させることができる。わしらの世界は舐められたら終わり。殺してやってもいい」と、電話などで数回に渡って脅迫し、広島市西区の和田組の事務所で現金400万円を脅し取った疑いがもたれている。

調べに対し3人は容疑を否認している。元警察官の升田容疑者は暴力団を担当する捜査4課に配属されていたことがあり、去年3月、定年を前に退職していた。警察は和田組組長らと升田容疑者の関係を詳しく調べている。(TSS)


共政会和田組組長、前崎組組長らを覚せい剤取締法違反容疑で逮捕




広島県警本部

関連記事

スポンサーリンク

スポンサーリンク



コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ