第74回平和記念式典・奇声を発するデモ団体を県警が取り囲む

19年8月6日、広島は74回目の原爆の日を迎え、平和記念式典での平和宣言では初めて核兵器禁止条約の署名・批准に言及した。平和記念式典には安倍総理大臣のほか、過去2番目に多い92カ国と欧州連合の代表や被爆者ら約5万人が参列した。

広島市の松井一実市長の平和宣言では、初めて日本政府が議論に参加していない核兵器禁止条約の署名・批准に言及した。「日本政府には唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約への署名・批准を求める被爆者の思いをしっかりと受け止めて頂きたい」(松井市長)


表向きの平和記念式典はこんなもんだが、裏の原爆ドーム周辺で例年行われている大音量拡声器デモは今年も健在だった。一部、拡声器で奇声を発しているデモ団体もあったが、県警が取り囲んで鎮圧していた。注目すべきところは、今年は広島市職員がマイクなどを使って音量を測定したことだ。広島市は、拡声器の音が式典の厳粛な雰囲気を損ねているとして、条例の制定も視野に拡声器の使用を規制することを検討しているからだ。



平和記念式典 拡声器デモ調査


拡声器デモ


拡声器デモ マイク測定


2019年平和記念式典 拡声器デモ


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