日韓関係悪化で韓国浦項市・大興小が福山市・神辺小との親善40周年交流を拒否

一連の輸出規制強化措置などで日韓関係が悪化する中、9月に福山市で交流事業を予定していた親善友好都市の韓国・浦項(ポハン)市の大興(テフン)小から8月5日、神辺小に交流を中止するとの連絡があった。5日朝、「韓日の状況が悪いので中止します。ご理解ください」というメールが届いた。

浦項市から6月、福山市に交流の依頼があり、大興小の児童20人と教諭が9月23日、24日に福山に泊まり、24日に神辺小で児童と交流する予定だった。

7月下旬に韓国の観光会社が宿泊施設をキャンセルしていたが、事業全体の中止連絡はなかった。市は連絡を取った浦項市国際協力観光課から「学校側の実施したい思いは強かったが、参加者の保護者の不安が大きくなったとみられる」と説明されたという。

浦項市は福山市と1979年1月に親善友好都市となり、今年40周年。福山市市民相談課は「長年、良好な関係を築いてきただけに残念。市としては継続的に両市の友好に向けて努力を続ける」とした。(中国)

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