共政会が山口組と組織的に覚せい剤を取引か

指定暴力団共政会の傘下組織に営利目的で覚醒剤を譲り渡したとして、広島県警薬物銃器対策課や中国四国厚生局麻薬取締部などの合同捜査本部は8月1日、東京都台東区浅草、指定暴力団山口組系兼一会の組員上田進(71)、足立区谷中、無職永島修一(29)の両容疑者を覚せい剤取締法違反(営利目的譲渡)の疑いで逮捕した。

同本部は、山口組と共政会が覚醒剤の取引を組織的に繰り返していた可能性があるとみて調べる。

逮捕容疑は、2人は共謀して6月21日、営利目的で新宿区内から覚醒剤約98グラム(末端価格590万円相当)を広島市西区鈴が峰町のパート森本優子被告(50)=同法違反(営利目的譲り受け)罪で起訴=方に宅配便で送り、翌22日、20代の男=同法違反(営利目的所持)容疑で処分保留=を介して、広島市西区福島町2丁目、共政会和田組組長和田努(51)と同市中区西平塚町、前崎組組長前崎修(69)の両被告=同法違反罪で起訴=らに譲り渡した疑い。

合同捜査本部によると、覚醒剤は和田被告らが上田、永島の両容疑者に送るよう依頼。110万円の支払いを確認後、上田容疑者らが広島に送ったとみている。両容疑者は容疑を否認しているという。(中国)



山口組系 上田容疑者

共政会和田組組長、前崎組組長らを覚せい剤取締法違反容疑で逮捕

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