海上自衛隊員8人が熱中症で病院に搬送され2人が一時意識不明の重体

8月2日午前、江田島市で海上自衛隊の10代から20代の男性隊員8人が熱中症の疑いで病院に搬送され、このうち2人が、一時意識不明の重体となった。8人は海上でボートの訓練をしていたという。

2日午前11時すぎ、江田島市で「隊員の1人に脱水症状があり、意識がない」と海上自衛隊から消防に通報があった。海上自衛隊によると、現場で熱中症の症状を訴えた10代から20代までの男性隊員8人が病院に搬送され、このうち2人が一時意識不明の重体になったが、その後、意識が戻ったという。

2日は、海上自衛隊呉教育隊のおよそ300人の隊員が参加してカッターと呼ばれる手こぎのボートで沖合のコースを進む訓練が行われ、8人は訓練中に体調不良を訴えたという。

江田島市消防本部によると、庁舎の屋上に設置している観測機器で午前11時の気温が35度6分を観測していたということで、消防が当時の詳しい状況を調べている。(NHK広島)

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