広島・銀座アンテナショップTAUの売上高が初の10億円超で全国2位

東京・銀座にある広島県のアンテナショップTAU(タウ)の2018年度の売上高は10億5638万円で、全国の自治体が都内に置くアンテナショップで北海道に続く2位だったことが確実となったという。12年7月のオープンから初めて目標の年10億円を超えたものの念願の首位奪取はならなかった。

県ひろしまブランド推進課によると、売上高は前年比9.0%増。18年7月の西日本豪雨を受け、復興支援も兼ねて広島産品を買う動きがあり、かんきつ類や海産物の加工品の販売が伸びたという。来店者は95万7852人で7.9%増えた。

北海道は、どさんこプラザ有楽町店の18年度の売上高を、タウより少ない10億2615万円と公表した。しかし、広島県が照会した結果、税抜きの額と判明。広島と同じ税込みで計算すると11億824万円で、タウを上回った。道の食関連産業室によると、18年9月の地震の復興支援によって、菓子類などの販売が後押しされたという。

沖縄県は、銀座わしたショップの売上高を公表していないが、18年度は税込みでも10億円未満という。

一般財団法人の地域活性化センター(東京)によると、都内には18年4月時点で自治体のアンテナショップが過去最多の76店に上る。(中国)

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