共政会和田組組長、前崎組組長らを覚せい剤取締法違反容疑で逮捕

営利目的で覚醒剤を譲り受けたとして、広島県警薬物銃器対策課や中国四国厚生局麻薬取締部などの合同捜査本部は7月24日までに、広島市西区福島町2丁目、指定暴力団共政会和田組組長和田努(51)、中区西平塚町、共政会前崎組組長前崎修(69)ら4容疑者を覚せい剤取締法違反(営利目的譲り受け)の疑いで逮捕した。

他に逮捕したのは、西区庚午中4丁目、和田組組員和田孝幸(52)、西区鈴が峰町、パート森本優子(50)の両容疑者。

逮捕容疑は、4人は共謀して6月21日、東京都新宿区内から別の関係者に覚醒剤約98グラム(末端価格590万円相当)を営利目的で森本容疑者方に宅配便で送らせ、翌22日、20代の男=同法違反(営利目的所持)容疑で処分保留=を介して譲り受けた疑い。県警によると、和田務容疑者は黙秘し、他の3人は「全く身に覚えがない」と否認しているという。

県警によると、森本容疑者方に覚醒剤が届くとの情報をつかみ、6月22日に20代の男が荷物を受け取った際、男を現行犯逮捕した。その後の取り調べなどから4人が関与した疑いが強まったという。県警は、両組が県外の暴力団関係者から仕入れて販売しようとしていたとみて調べる。(中国)

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