参院選投開票で集計ミス相次ぐ、パソコン入力し忘れ、持ち帰り票で処理

7月21日の参院選の投開票で、集計ミスなどが広島県内で相次いだ。このため広島市内で開票終了が予定より大きく遅れた開票所があった。広島市南区選管によると、比例代表の確定票発表前に、投票者数よりも得票総数が100票余り少ないことが判明した。候補者名で投票された票のうち、100票の束を集計用のパソコンに入力し忘れていたことを確認。しかし、修正後も3票の差が埋まらず「持ち帰り票」として処理した。開票終了は予定より3時間半遅れ、22日午前5時半にずれ込んだ。

西区でも投票者数の集計ミスがあった。全8区のうち予定時刻内に終了したのは中区、東区、安芸区の3区だけだった。また、安佐南区では1人に投票用紙を誤って2枚交付した。

広島市では4月の市議選でも候補者に選挙運動用ビラの証紙を規定より多く配布したり、安佐北区で投票した人の数に不在者投票を加えるのを忘れたりするミスがあった。(中国)

関連記事

スポンサーリンク

スポンサーリンク



コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ