19年参院選広島選挙区の投票率は44.67% 全国平均下回る

広島県選管がまとめた参院選広島選挙区の投票率は44.67%で、2016年の前回選の49.58%を4.91ポイント下回った。自民党が1998年以来21年ぶりに公認候補を2人立てるなど全国屈指の激戦区として注目されたが、悪天候の影響もあり、1995年の41.87%に続く過去2番目に低い投票率となった。

市町別の投票率は、安芸太田町の64.42%が最も高く、北広島町の58.14%、大崎上島町の57.79%が続いた。最も低かったのは海田町の41.90%。

有権者数が最も多い広島市が42.35%、福山市が42.60%などとなった。

広島市の8区別は南区が43.60%で最も高く、最低は中区の41.00%だった。(中国)


参院選投票率48.8%=95年に次ぐ低水準

総務省は7月22日、参院選の選挙区の投票率が48.80%だったと発表した。国政選挙(補選を除く)の投票率が5割を切るのは戦後2回目で、1995年参院選の44.52%に次ぐ低さ。一方、公示翌日から20日までの間に期日前投票を済ませた有権者は、参院選では過去最多の1706万2771人に上った。

福岡、佐賀、長崎、鹿児島が前回比で10ポイント以上低下しており、九州の大雨が影響したとみられる。今年は統一地方選と参院選が重なる12年に1度の「亥年選挙」で、選挙疲れが低投票率につながった可能性もある。

投票率は高知を除く46都道府県で低下。最高は山形の60.74%、最低は徳島の38.59%だった。

一方、総務省の発表によると、期日前投票者数は2016年の前回より6.79%増え、全有権者の16.01%を占めた。38都道府県で前回を上回り、高知では3割超の伸びを記録した。導入から15年以上が経過し、制度が浸透していることがうかがえる。期日前投票は全国約5700カ所、当日の投票は約4万7000カ所の投票所で行われた。(時事)

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コメント 1件

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名無しさん  

情けねーなぁ。
投票にも行かずに文句だけ言うなんて権利はないぞ。

2019/07/22 (Mon) 18:02 | 編集 | 返信 |   

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