19年参院選広島、野党無所属が当確、自民2議席独占を阻止

7月21日に投開票が行われた第25回参院選広島選挙区(改選数2)の結果は、無所属の現職で、立憲民主党、国民民主党、社民党の支援を受けた、森本真治氏の2回目の当選が確実になった。森本氏は広島市出身の46歳。広島市議会議員を10年間務めたあと、6年前の参議院選挙で初当選した。

定員2人の広島選挙区では、今回、自民党が2議席独占を目指して、21年ぶりに2人の候補を擁立した。国民民主党に所属する森本氏は、与党候補どうしの争いのなかで埋没することへの懸念から、立憲民主党や社民党などからも支援を受けて、無所属で選挙戦に臨み、自民党の議席独占の阻止を目指した。

選挙戦で森本氏は、安倍政権が進める経済政策・アベノミクスは、格差拡大を招いてきたと批判するとともに、暮らしや家計を重視する政策への転換が必要だと訴えた。その結果、推薦を受けた政党の支持層に加えて、いわゆる無党派層にも支持を広げ、2回目の当選が確実になった。自民党による2議席の独占を食い止め、野党の議席を守った。(NHK広島)


自民・溝手氏が落選見込み 広島で自民2議席独占ならず

参院広島選挙区(改選数2)で、自民現職の溝手顕正氏が落選の見込みとなった。元防災担当相で、前回は52万票余りを獲得してトップ当選だったが、安倍晋三首相と距離があるとされる。自民は今回、21年ぶりに2人を擁立して2議席独占を目指したが、かなわなかった。(朝日)



参院選広島選挙区 出口調査(NHK)

19年参院選広島選挙区 NHK出口調査




参院選広島選挙区(改選数2) 開票速報(ANN)

参院選広島選挙区 ANN開票速報


確定得票

参院選広島 確定得票(ANN)

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