大雨警戒レベル4 安佐北区の小河内川氾濫で車が危険状態に

広島県の西部や北部では7月21日未明から非常に激しい雨となり、一部の市町には、大雨警戒レベル4の避難指示や避難勧告が出た。21日未明から発達した雨雲が断続的にかかり、非常に激しい雨が降った。降り始めからの雨量は21日午後5時現在、安芸太田町内黒山で275.5ミリ、廿日市市津田で271ミリなどとなっている。

土砂災害がいつ起きてもおかしくない危険な状況だとして、最大で7つの市町に「土砂災害警戒情報」が出され、このうち広島市は21日午後5時現在も警戒情報が出ている。いずれも「大雨警戒レベル4」の避難指示は最大でおよそ5万世帯・11万人、避難勧告はおよそ5600世帯・1万3000人に出された。このうち209世帯281人が避難所に避難した(RCC)


台風5号に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、中国地方は7月21日未明から午前にかけて激しい雨が降った。広島地方気象台によると、広島県北広島町都志見で1時間に最大53.5ミリを記録するなどした。県によると午前11時現在、広島市安佐南区や佐伯区、廿日市市などの5万1054世帯11万3918人に大雨・洪水警戒レベル4の避難指示や勧告を出した。県は災害対策本部を設置した。(中国)



安佐北区安佐町小河内 7月21日午前9時58分
小河内川の氾濫で道路が冠水

広島市安佐北区 豪雨

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