【広島の憲法9条改正】10代が反対最多、20代になると逆転して賛成最多

7月17日、中国新聞社が参院選について広島で実施した電話世論調査の結果をまとめた。憲法9条の改正について広島では反対姿勢が過半数となった。核兵器廃絶に向けた日本政府の取り組みの評価は分かれた。安倍晋三首相が自衛隊明記案を提唱する憲法9条の改正で、広島の反対姿勢は50.6%だった。2016年の前回選の同じ時期は50.2%で、引き続き改正に反対する声が根強いという。

【調査の方法】
広島県内の有権者を対象に、14~16日の3日間、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施。実際に有権者がいる世帯にかかったのは、1302件。このうち1016人から回答を得た。


反対は10代が最多、20代になると過半数が賛成

戦争放棄と戦力の不保持をうたう憲法9条の改正は反対姿勢が50.6%と過半数となり、賛成姿勢の32.7%を上回る。被爆地の広島では9条の堅持を求める声が根強いとうかがえる。

反対姿勢は「反対」が31.2%、「どちらかといえば反対」が19.4%。賛成姿勢は「賛成」が15.6%、「どちらかといえば賛成」が17.1%だった。

反対姿勢を年代別にみると、18歳・19歳が72.5%で最も高い。30代が60.0%、60代が51.1%と続く。(20代は46.7%と反対が最も低く、51.0%が賛成と逆転している)(中国)



憲法9条改正の賛否 広島

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コメント 1件

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名無しさん  

10代は特に小学生に社説の書きうつしをさせる洗脳が効いてる感じかな(笑)。
さすがに20代にもなると現実が見えてくるという・・・。

2019/07/20 (Sat) 13:25 | 編集 | 返信 |   

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