安倍首相が広島入りして河井あんり、溝手顕正両陣営を応援

7月14日、安倍晋三首相は自民党の公認候補を2名出した参院選広島選挙区に応援のため広島入りした。14日午後、広島市で街頭演説し、「令和の時代は岸田氏だ」と述べ、自民党の岸田政調会長を「ポスト安倍」として持ち上げてみせた。その際、首相は岸田氏の地元・広島県にゆかりのある池田勇人、宮沢喜一の両元首相に触れた。

参院選広島選挙区(改選定数2)では、岸田派の現職・溝手顕正氏に加え、2人目の公認候補・河井あんり氏を党本部主導で擁立している。首相は「広島の力を発信するためには、2人を当選させなければいけない」と述べ、現職の支援に徹する岸田氏に注文を付けることも忘れなかった。(読売)


安倍首相、河井・溝手両陣営を応援

安倍首相はまず、党本部が公認・擁立した河井あんり陣営の応援についた。そこにはなぜが、溝手顕正氏を支援する岸田文雄政調会長も応援に加わり、安倍首相が到着するまでマイクを握った。




河井あんり 岸田文雄政調会長



安倍晋三首相 広島 河井あんり


その後、安倍首相は別の場所に移動し、今度は溝手顕正陣営の応援に加わった。そこには岸田文雄政調会長や宮沢洋一参議院議員も参加していた。岸田政調会長は安倍首相が到着するまでマイクを握った。到着した安倍首相は溝手氏と握手を交わした。


安倍晋三首相 広島市 溝手顕正 01


安倍首相と溝手氏は確執が指摘されていた。第1次安倍政権時の平成19年参院選で自民が大敗した際、防災相だった溝手は「首相の責任」に言及し、党参院幹事長を務めた野党時代の平成24年には、安倍首相を「過去の人」とも言い放った。

最近では、両陣営がお互いに「いじめられている」などとぼやいたりしていた。

なぜ安倍首相や岸田政調会長は両陣営の応援演説に加わったのだろうか。恐らく、安倍首相は自民党総裁という立場もあるが、広島選挙区で自民が2議席を狙い、さらに安倍首相が応援に駆け付けるとあっては、岸田政調会長もお互いの陣営を応援して選挙協力を得て、イメージアップにつなげないと票が逃げていくとみたからだろうか。

いや、もしかしたら、顏では笑っていても腹の中では敵対しているのかもしれない。


安倍晋三首相 広島 溝手顕正02

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名無しさん  

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190714-00420771-fnn-soci

モラルない広島県警

2019/07/15 (Mon) 00:08 | 編集 | 返信 |   

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