広島県警の警視が執筆料150万円で処分

許可を得ることなく警察官の昇任試験の問題集を執筆して、およそ150万円の報酬を得ていたとして、広島県警の40代の警視が処分を受けていたことが分かった。7月10日付で「本部長注意」の処分を受けたのは、現在、県警本部に勤務する40代の男性警視。

この男性警視は2012年から2017年にかけて、出版社からの依頼を受け、警察官が昇任試験のために使用する問題集を複数回に渡って執筆し、合わせておよそ150万円の報酬を受け取っていた。この問題を巡っては、19年1月に全国でおよそ460人の警察官にあわせて1億円以上の執筆料が支払われていたことが明らかになっていて、警察庁などが調査を進めていた。

広島県警で執筆料を受け取っていた警察官は2人確認されたが、1人については処分に該当しないと判断したという。(TSS)

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