広島市が70歳以上が対象の申請書を誤って0歳児648人にも送付

広島市は、70歳以上の高齢者がバスや電車などを利用する際の助成金の申請書を、誤って令和元年に生まれた0歳児の子どもにも送付していたことが分かり、対象者に謝罪した。広島市は、お年寄りの社会参加を促すため、70歳以上の一部の高齢者がバスや電車などの公共交通機関を利用する際、助成金を交付している。

市は6月、助成金を申請していない高齢者に申請書を郵送したが、この際、誤って令和元年5月1日以降に生まれた0歳児の子ども648人にも申請書を送っていたことが分かった。市によると、平成から令和への改元に伴ってシステムを改修した際のミスで、令和元年以降に生まれた子どもの年齢が誤って「70歳以上」になってしまったという。

申請書を受け取った子どもの親が市に連絡し、誤って送付していたことが分かったということで市は7月8日、対象者に文書で謝罪した。広島市は「業者と密接に連携をとりシステムを改修するなどして再発防止に努めたい」と話している。(NHK広島)

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