「井口クリニック」の院長先生が脱税容疑で告発される

広島市で心療内科のクリニックを経営する52歳の院長が、クリニックで仕入れた医薬品を転売して得たおよそ1億700万円の所得を隠したとして広島国税局から脱税の疑いで告発された。告発されたのは、広島市西区の心療内科「井口クリニック」の井口太院長(52)。

関係者によると井口院長は、経営するクリニックで仕入れた医薬品の一部を偽名を使って別の卸売会社に転売し所得を得ていたが、所得税を申告をしていなかった疑いがあるという。広島国税局は井口院長が平成28年までの3年間におよそ1億700万円の所得を隠し、およそ4400万円を脱税したとして所得税法違反の疑いで広島地方検察庁に告発した。

井口院長は、転売によって得た所得を株式や先物取引への投資にあてていたとみられるという。井口院長は「認識が甘く、ご迷惑をおかけし申し訳ない。指摘を受けてすでに税金を収めているが今後は税務への理解を深めてこういうことがないようにしたい」とコメントしている。(NHK広島)



広島市西区 井口クリニック

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