東広島包丁切り付け男に懲役6年の判決

東広島市の路上で、面識のない男性を刃物で切り付けたとして、殺人未遂などの罪に問われた東広島市西条町寺家、無職吉井優志被告(24)の裁判員裁判で広島地裁は6月27日、懲役6年(求刑懲役8年)の判決を言い渡した。冨田敦史裁判長は「自動車部品製造会社で働き始めたが、強いストレスを感じ人を殺していらだちを解消したいと考えた」と動機を指摘。「包丁を後頭部めがけて振り下ろし、危険性の高い通り魔、無差別的な犯行」と述べた。

精神鑑定をした医師が診断した小児自閉症の影響については「一定の影響は与えているが、社会生活に重大な支障を及ぼすほど重いものではない。被告自身にも違法性の認識があった」と述べた。

判決によると、吉井被告は18年9月3日夜、自宅近くの路上で40代の会社員男性を包丁で切り付けた。(中国)

東広島市で会社員が派遣社員に切りつけられる

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