マツダ従業員の”はしか”がついに子どもにまで感染

広島市に住む10歳未満の男の子が”はしか”に感染していることが新たに分かった。男の子から検出されたウイルスの遺伝子の型は、感染が相次いだマツダの従業員と同じで、広島市は3次感染がさらに広がる可能性もあるとして注意を呼びかけている。

広島市によると、市内に住む10歳未満の男の子が6月26日、発熱や発疹の症状を訴えて医療機関を受診し、検査の結果、はしかに感染していることが分かった。男の子は入院はしておらず、快方に向かっているという。

これより前の6月22日には、男の子の30代の父親もはしかへの感染が確認されていることから、家族間で感染が広がったとみられている。

男の子と父親の双方から検出された遺伝子の型は、いずれも5月から6月にかけて感染が相次いだマツダの従業員と同じで、市では3次感染がさらに広がる可能性もあるとしている。

はしかは非常に感染力が強く、妊婦が感染すると流産や早産のおそれもあり、市では疑わしい症状がある場合には事前に医療機関に連絡したうえで速やかに受診するよう呼びかけている。

県内でこれまでにはしかに感染した人は今年に入ってから19人で、過去5年で最も多くなっている。(NHK広島)

関連記事

スポンサーリンク

スポンサーリンク



コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ