溝手陣営の湯崎知事「立候補者の中に県政にことごとく反対してきた人がいる」と不満爆発

6月23日(日)午後、参院選を前に自民党参院議員の溝手顕正氏が、広島市中区の金座街商店街入り口で街頭演説会を行い、岸田文雄政調会長も応援に駆け付けた。その後、広島市内のホテルで「溝手顕正を支援する会」を開き、1000人以上の人が集まったという。檀上には、宮沢洋一参院議員や湯崎知事、松井市長などが揃った。

檀上では、各出席者が挨拶を行い、溝手氏の支援を求めた。その中で湯崎知事は「自治体トップが知事にせよ市長にせよ、特定候補に肩入れをして応援することはめったにない」、「これまでも溝手氏には広島県のために尽くしてもらった」、「候補者の中には広島県の政策にことごとく反対してきた人もいる。そういう人たちが国会に入ることは私は許せない」と不満をあらわにして力説した。

特に、「県政にことごとく反対してきた立候補者・・・」についての発言には会場もどよめいた。

湯崎知事は5月26日の会見で、自民党の溝手顕正氏(76)と無所属の森本真治氏(46)の2人を支援することを表明している。理由について、「2人は県政の推進に大きく貢献していただいた」としている。

湯崎知事が嫌っている問題の立候補者とは、いったい誰のことなんだろうか。

例えば、K氏(仮称)は県議時代、湯崎知事の県政運営とは距離を置く会派の自民党議員会に所属し、手法などを批判してきたという。

今夏の参院選で、定員が2人の選挙区で自民党が2人の候補を立てるのは広島だけだというから、果たして自民が2議席を獲得するのかどうか、注目される。


湯崎知事 溝手顕正


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