尾道の福本フェリーが桟橋に衝突した事故を不申告

19年3月、尾道市の本土と向島を結ぶフェリーが客を乗せて運航中に、桟橋に衝突したにも関わらず事故を申告しなかったなどとして、尾道海上保安部は6月21日、船長と運航会社などを海上運送法違反などの疑いで書類送検した。

書類送検されたのは、尾道市向島町にある旅客船の運航会社「福本フェリー」と「第拾貳小浦丸」の68歳の船長、それに運航管理を担当している70歳の男性。尾道海上保安部によると、「第拾貳小浦丸」の船長らは19年3月15日、向島に向かう途中に桟橋に衝突したにも関わらず、事故を申告していなかったとして海上運送法違反の疑いが持たれている。

事故の4日後にフェリーに乗っていた乗客から「船が桟橋に衝突し、身の危険を感じた」と海上保安部に通報があり事故が発覚したということで、調べに対して船長らは容疑を認めているという。当時フェリーには乗客と船長らあわせておよそ10人が乗っていたが、けがはないという。(NHK広島)



尾道市 福本フェリー 第拾貳小浦丸 

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