”はしか”東広島市の30代女性がマツダの従業員からうつされていた

”はしか”への感染が6月18日に確認された東広島市の女性から検出されたウイルスの遺伝子の型が、感染が相次ぐマツダの従業員から検出されたウイルスと一致したことが県の調査で分かったという。県内では5月末からはしかの感染が広がっていて、東広島市の30代の女性と広島市の30代の男性の感染が18日、新たに確認された。

県が2人を詳しく調べたところ、このうち東広島市の女性から検出されたウイルスの遺伝子の型が、感染が相次ぐマツダの従業員から検出されたウイルスと一致したことが分かった。県では、東広島市の女性とマツダの従業員とは直接会ったことがないため、この女性は2次感染した人を通じて感染した3次感染の可能性が高く、今後、さらに感染が拡大するおそれがあるとしている。

はしかは感染力が非常に強く、妊婦が感染すると流産や早産となるおそれもあり、県では感染が疑われる場合は事前に医療機関に連絡したうえで速やかに受診し、移動の際は公共交通機関の利用を避けるよう注意を呼びかけている。これまでに県内ではしかに感染した人は17人で、過去5年で最も多くなっている。(NHK広島)

”はしか”新たに2人感染確認、広島でまん延中

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