三原市の国道ひき逃げ事件から8年

三原市の国道で、当時83歳の男性が死亡したひき逃げ事件から8年となった6月19日、警察は現場付近を通行する車のドライバーに逃げた車両の特徴などが書かれたチラシを配って、情報提供を呼びかけた。8年前の平成23年6月19日、三原市大和町の国道で近くに住む今田忠義さん(当時83)が乗用車にはねられ、死亡が確認された。

警察では、今田さんは乗用車にはねられた直前に別の車にひかれて亡くなっていた疑いがあるとみて、ひき逃げ事件として捜査を続けている。事件から8年となった19日、警察官7人が現場近くを通行する車のドライバーに逃げた車両の特徴などが書かれたチラシを配って情報提供を呼びかけた。

警察によると、逃げた車は現場に落ちていた塗料から車体の色が一部、またはすべてがシルバーだと分かっている。警察はこれまで延べ3500人余りを投入して捜査してきたが、このほかに有力な手がかりは得られていない。

三原警察署の岡崎玲史署長は「8年という長い月日がたつが、この機会に改めて事件を思い起こしてもらい、何か気付いたことがあれば、ぜひ三原警察署に情報提供してもらいたい」と話していた。(NHK広島)


2011年(平成23年) 広島県警世羅署の警部補が男性はね死亡、ひき逃げの後か

6月19日午後9時50分ごろ、広島県三原市大和町和木の国道432号で、世羅町西上原、広島県警世羅署警務課の沢田孝弘警部補(53)が運転する乗用車が、車道に横たわっていた近くに住む今田忠義さん(83)をはねた。今田さんはその場で死亡が確認された。三原署によると、沢田警部補は休みで外出先から帰宅中、「前の車は右によけたが、自分はよけきれなかった」と説明。同署は警部補の説明や、今田さんのけがの状況から別の車が先に衝突したとみて、ひき逃げ事件として調べる。現場は街灯のない片側1車線の直線道路。(共同)



三原市大和町ひき逃げ事件

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