暴力団員の身分を隠して島根で露店を出した呉の吉田組組長に有罪判決

暴力団組員の関与がないと、うその誓約をして島根県内の祭りに露店を出したとして詐欺罪などに問われた指定暴力団共政会吉田組組長吉田明則被告(65)=呉市広本町=に対し、広島地裁は6月14日、懲役1年6カ月、執行猶予3年、罰金35万円(求刑懲役1年6カ月、罰金35万円)の判決を言い渡した。

杉本正則裁判官は吉田被告が自らの関与を隠し、不正に出店許可を得たとした上で「社会的に厳しく非難されるべきだ」と指摘した。

判決によると、吉田被告は暴力団組員ではない別の男と共謀し18年7月、暴力団の関与を否定する誓約書を祭りの実行委員会に提出。担当者をだまして翌8月、島根県内の祭りに露店2店の出店を許可させ、不法の利益を得るなどした。(中国)

島根の祭りで暴力団組員を隠して露天を出店した共政会吉田組組長と露天商

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