広島県職員の30代会計事務担当が横領

広島県厚生環境事務所・保健所の30代の男性職員が、異動前の県健康福祉局で会計事務を担当していた3つの任意団体の会費計534万9100円を横領していたことが分かったという。県によると、3つの団体のうち1つは民間企業で構成し、残る2つは県職員の親睦会。職員が今年4月に異動となり、後任の会計担当者が通帳と印鑑を出すよう促して発覚した。職員は「競馬などのギャンブルで資金が必要になり、手を付けた」と話したという。

県は、職員が一時的に引き出すなどして手元においた横領額のうち、413万3546円は団体のメンバーによる視察費や県職員の懇親会費などの支払いに充てられていたとして、実際の被害額は121万5554円とする。職員は5月末までに全額を弁済した。

大幡課長は職員の名前や年齢、詳しい所属などについて「人事課を含めて処分を検討している中、職員の特定につながるので答えられない」と明かさなかった。刑事告発するかどうかは、今後の調査結果を踏まえて検討するとした。(中国)

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