福山市の工場で従業員が鋼材の下敷きになり死亡

6月12日朝、福山市の工場で積み上げられていた長さ10メートル余りの鋼材にクレーンの先端が接触して落下し、下にいた男性従業員が死亡した。12日午前9時15分ごろ、福山市本郷町の遠藤工業の工場で積み上げられていた長さ11メートル、幅50センチ、重さ968キロの鋼材に、天井に取り付けられていたクレーンの先端が接触した。

鋼材は2.5メートルの高さから落下して、従業員の久保博揮さん(41)が下敷きになり、市内の病院に運ばれたがおよそ1時間後に死亡が確認された。

警察によると、工場では鋼材を切断したり穴を開けたりする加工作業が行われ、久保さんは鋼材を積み上げるためクレーンを誘導したり、鋼材に固定したりする作業をしていたという。警察は、事故当時の状況や会社の安全管理に問題がなかったかなどについて詳しく調べている。(NHK広島)

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