呉市の防災情報メールが送信できていなかった

6月7日、呉市では、気象情報などの防災情報を住民にメールで知らせる際にシステムの操作を誤り、避難準備の情報と県道の通行止めの情報を知らせるメールが配信できていなかったという。不具合があったのは、呉市があらかじめ登録していた人に気象情報や注意報、それに避難情報などをメールで自動的に配信するサービス。

呉市によると、午前7時15分に天応地区の一部と安浦地区の一部に出された避難準備の情報と、午前7時39分に出された県道の通行止めの情報が、登録していた3万5000人あまりに配信されなかったという。

メールの配信作業は担当の職員がパソコン上のシステムを使用して行っていたが、一連の操作を終えたあと、送信する際のボタンをクリックできていなかったという。

呉市によると、これらの情報は防災行政無線やエリアメールでは周知しているという。呉市は「大切な情報が市民のみなさまに確実に伝わるよう努めます」とコメントし、今後は複数の職員でメールが配信されたことを確認することにしている。(NHK広島)

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