職務質問を受けた際に車を発進させて警官2人を引きずった男に懲役4年の判決

職務質問を受けた際に車を発進させ、警察官2人を引きずったなどとして殺人未遂などの罪に問われた広島市佐伯区三筋1丁目、飲食店従業員岸本聖次被告(32)の裁判員裁判で広島地裁は6月6日、懲役4年(求刑懲役10年)を言い渡した。

冨田敦史裁判長は「飲酒運転が発覚して免許が取り消されることを避けたいなどと逃走を図り、動機は身勝手」と指摘。量刑に対し「人を振り落とそうとしたり、意図的に蛇行させたりしたものでなく、死亡させる危険が相対的に高いとは言えない」などと述べた。

判決によると、岸本被告は18年10月7日午前2時40分ごろ、南区松原町の県道で、警察官2人から職務質問を受けた際、一度は車を降りたが再び乗り込み、止めようとした2人を約20~270メートルひきずり、頭や肩にけがをさせるなどした。(中国)

職務質問されて警官2人を車から振り落として逃走した男が逮捕される

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