呉市で結核集団感染10人

5月、呉市内の20代の女性が結核と診断され、家族など合わせて10人に集団感染していたことが分かったという。呉市によると5月、呉市に住む20代の女性が結核と診断されたと医療機関を通じて市に届け出があった。市の保健所はこの女性と接触があった家族や受診した病院の入院患者など43人に健康診断を行って調べたところ、男女合わせて10人に感染していたことが分かったという。

このうち男女2人はすでに結核の症状が出ていたということで、最初に感染した女性を含めて症状が重い人はおらず、快方に向かっているという。呉市はこれ以上感染が広がる可能性は低いとしているが、せきや発熱が2週間以上続く場合は早めに医療機関を受診するよう呼びかけている。広島県内では、今年2月にも広島市で結核の集団感染が発生している。(NHK広島)

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